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いしかわ伝統工芸フェア2018──インバウンドを意識した出品商材

[業界イベント] 2018-03-07 16:10:48
九谷焼とウルトラマンがコラボした逸品。久谷焼のまち能美市ならではの商品群だ。ほかにも九谷焼のドラエモン、ゴジラなどがあり、外国人観光客の視線が熱い。九谷陶芸村
九谷焼とウルトラマンがコラボした逸品。久谷焼のまち能美市ならではの商品群だ。ほかにも九谷焼のドラエモン、ゴジラなどがあり、外国人観光客の視線が熱い。九谷陶芸村 
製作までに3ケ月かかる輪島塗ヘッドホーン。発売は同フェア後を予定、価格は30万円。インバウンド向けを強く意識している。㈱サンビジョン
製作までに3ケ月かかる輪島塗ヘッドホーン。発売は同フェア後を予定、価格は30万円。インバウンド向けを強く意識している。㈱サンビジョン

■2月9日~11日/東京ドームシティ・プリズムホール
主催/石川県伝統産業合同見本市実行委員会 
出展社/36産地の伝統的工芸品
 
今回のテーマゾーンには、いしかわの食文化を彩る「四季の行事」や「しつらえ」のコーナーを設置。食卓で使用できる数々の商品を来場者にアピールした。同時にインバウンド(訪日外国人観光客)を意識した商品が数多く出品された。

フェアでは、50の工芸専門店が連なる「いしかわ工芸通り」を設け約三千点を特価で提供、大盛況となった。また、いしかわの伝統工芸の技術を体験するワークショップ、女優・草刈民代さんのトークショーから、加賀着物ショー、九谷焼オークションなど多彩なイベントが繰り広げられた。

36産地とは、輪島塗・山中漆器・加賀友禅・九谷焼・金沢仏壇・金沢箔など10の国指定伝統的工芸品、和紙・加賀毛針など石川県指定伝統的工芸品の6産地に、七尾和ろうそく・金沢和傘・加賀竿など20の希少伝統的工芸品のこと。

着物は着ないが小物ならOKというニーズに応じた加賀友禅のストール。絹とポリエステル混合作品。染料を絹に染み込ませる技が魅力、そのグラデーションが魅力。45000円。ポケットチーフもある、10000円。(一社)加賀友禅文化協会
着物は着ないが小物ならOKというニーズに応じた加賀友禅のストール。絹とポリエステル混合作品。染料を絹に染み込ませる技が魅力、そのグラデーションが魅力。45000円。ポケットチーフもある、10000円。(一社)加賀友禅文化協会
「四季の行事 工芸百選」の公開審査を視察する女優の草刈民代さん
「四季の行事 工芸百選」の公開審査を視察する女優の草刈民代さん
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